市議会リポート

2004年 3月定例議会号

2月19日からスタートしました、今年の第1回定例市議会が先日終了しました。
  この市議会レポートも、新年の年次報告も入れますと、早くも第4号(3月定例議会号)となり、本当に皆様のお陰様であり、議員活動をさせていただいておりますことに、改めて感謝申し上げます。
  さて、今予算議会において決定した平成16年度の予算ですが、一般会計で4164億7000万円、特別会計と企業会計を合わせますと、9,309億円余となりました。財政難は仙台市も例外ではなく、一般会計では197億余りマイナスの予算となりましたが、厳しい財政状況がゆえ、よりメリハリのついた予算編成になったと感じております。
  新年度の事業内容などについては、これから1年間、随時ご報告を申し上げたいと考えております。今回号では取り急ぎその一部をお知らせいたします。
  今後とも、ご支援のほどよろしくお願い申し上げます。

  • 富沢駅周辺地区事業費大幅アップ!16億5500万円(前年11億1000万円)
  • 学校防犯対策に関連して、学校巡視員派遣事業、防犯ブザー購入補助など。
    子供たちの安全安心のための新規事業が採択されました。
  • 大野田はぎの苑、移転新設費用決定!
  • 待機児童ゼロ政策事業が大きく前進。仙台保育室など増設。

    「今回予算等審査特別委員会での主な質問項目」
  • 学校の分離新設や増改築事業の計画が周辺住環境の変化に対応できず、教室不足等が発生している。改善を求める。
  • 教育行政の充実のため、形式化する教育委員会を、より民主的なものに改革するよう求めるが、所見を伺う。
  • アエル内情報産業プラザにおいて、一部業者による独占的使用がみられる、
    より市民が利用しやすくなるよう、予約制度や運営法に改善が必要では。

    「これまでの横田匡人の議会質問の主な項目」
  • 税財源のともなった真の地方分権推進を政府に求めよ。
  • 現在残っている県からの事務権限をすべて委譲するよう求める。
  • 学校施設への不法進入や児童生徒を狙った犯罪が多発する傾向にあるが、
    施設内部、並びに周辺の防犯対策を早急に講じるよう求める。
  • 犯罪抑止の効果を期待し、現在の交通指導隊の活動範囲を拡大しては。
  • 教職員の評価制度を全面的に見直し、教育現場に教育改革の活力を。
  • 宮城県沖地震に備え、住民の声を生かした、収容避難所の見直しと増設を。
  • 被災時の傷病者振り分けに有効なトリアージ技術を消防団員にも拡大しては。
  • 総合防災訓練をより実践的なものに改善を求める。