| 2004.03
日差しがだんだんと春らしくなってきましたが、いかがお過ごしでしょうか?
現在、第一回定例市議会の真っ最中ですが、おかげ様で元気にがんばっております。議題の件は来月のこのコーナーでまたご報告します。
さて、最近私は身近な出来事や、一見どうでもいいような、些細な事柄を、いろいろな角度や仮説の状況をたててみながら検証をすることを心がけるようにしています。と言いますのは、何かそうしたちょっとしたところに、様々な分野において、以外にも大きなヒントが隠れているからです。
先日、知人が得意そうに話をしていました。「スーパーのほとんどは、入り口最初に野菜や果物売り場があるんだ。それは、お客さんがお店を訪れたとき、季節感のある新鮮な野菜や果物を見て食べてみたい、とか、もうこの季節なのねと自然に手に取り、全体の買い物の購買意欲に影響があるからだ」だそうです。つまり、「呼び水」なのでしょう。
わたしは、この「呼び水」にヒントがあると考えます。
行政の行う事業には当然、予算や、事業規模に限界があります。しかし、この「呼び水」という視点から事業計画を考えると、その後の地域社会に与える影響や様々な効果を期待し、社会にインパクトのある斬新な企画を考えることが可能になると思います。
事業の規模の大小よりも、その内容をより吟味していきたいと思います。
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